対戦記録 11/28
クロエ 獄拳→修羅
22-18
ダウン→浴びせ蹴り
ポールと同じ展開
起き上がりにアサルト
もはや鉄板
ポメル?
1発目はクロエLPを潜る、1発止め連発は止めにくい。出し切りもワンツー程度の確反なので展開の起点にされて苦しい。
4RK派生
中中上か中上
中上をしゃがもうとして中中上の2発目を食らうと3発連続大ダメージで洒落にならない。中上をしゃがめるとリターン高いがしゃがむリスクも高い。
中上をガードでドラグノフの攻め継続になるが、ガードPC、RAやライトゥーで差し込めることを考えると案外立ち9割が正解かもしれない
スカ確
ハンマーコックやらがやたら早くてリーチが長い。相討ちでもコンボで、確反なし、フレーム重くない。
対戦ではいきなり5連敗…悔しい
リベンジから5連勝×2で勝ち越してた。
自分で戦績見て驚いた、左下の連勝数すら見てなかった。
何が変わったのか、おぼろげな記憶をたどる。、
相手はアサルトとシャープナーが少なかった。特に抑止できるタイミングで自分が動いていたとも思えず、単に相手が出さないタイプの人。
相手のダメージ源がスカ確と置きソバットなので、慎重に戦うように切り替え3連勝したあたりから、相手が途端に雑になった(と、感じた)
ダメージ源を失って焦りだしたのだろうか、むやみな攻めも見えてきた。
ポール
苦しい、まだ感覚がつかめていない
12-11
ファラン 修羅 1
飛鳥 修羅 1
飛鳥 滅拳 0011
ポール 滅拳 0000
ポール 滅拳 0010
ニーナ 修羅 1
フェン 滅拳 1
カタリーナ 滅拳 1
デビル 獄拳 01
スティーブ 修羅 01
ポール 修羅 1
ファラン 修羅 1
→修羅昇格
10-7
ドラグノフ 獄拳 00000111110111110