鉄の前足

スプラトゥーン2と鉄拳(キングとクロエ)メモと将棋の日記 Twitter:@IronPaw9L

前ダッシュガードできないのではない

そもそも前ダッシュしかしていないのである

先日のvsリリ戦の録画から、開始早々驚きの事実に気がつく

バクフリに当たる!
ただ当たったのではなく

録画に映し出された光景は
「リリのバクフリモーションが始まってから、クロエが前ダッシュして当たりに行った

その時の自分の感覚は

前ダッシュ中にバクフリモーションを見て後ろにレバーをいれた、が間に合わず当たった」



?!ええ?!




自分、自キャラは視界の端に入れてるが相手の方を見てるので前ダッシュしてるとこを確実には見ていない。

店内でほぼラグなしと仮定すると、脳内での入力指示と入力後の動作イメージに差があったことになる。

どう立ち回りを見直すか考えている

・脳の指示から入力が数F遅れる
・脳内は入力ラグがないものとして
    見ていない部分(自キャラ)の動きを
    補完している
・もしや店内も数Fラグが?



脳内だろうが、回線だろうが、相対的なフレーム差異は、ゲーム内の時間も脳内の時間も接触直後にリセットして再構築される。接触前のリスクを減らすのが肝心


具体的には、以下に留意する
・開幕直後は不安定
・離れた間合いは不安
・外から相手の間合いに入るときは664ではなくせめて65。
・664は極力コマンドを短くするか使わない←検証

いやはや

664が最短何Fでガード可能になるのか、理論値ともかく実践値を抑えておこう