シャオユウがわからないので
生ロー〜トゥースマ
ふと思い出す
やたら強い気がして不思議だったので調べ始める
トゥースマが都合13F
ヒットでダウンなので相打ち上等
止める場合12F以内の技
12F以内だと
10F
LP、下P
11F ハイキック
系統
12F
アホキック、一部のキャラの生ロー
シャオ側は
生ロー〜しゃがみ中鳳凰〜(&伏せ)
アホキックかわせれた記憶が?
恐らく12F生ロー以外に両対応はない様子
鳳凰の構えと構えに要するフレームがわからない。仮に1Fで構え完成とし、伏せも1Fとしておく。
鳳凰からの主要技を調べる
12F
鳳凰RK -4F
鳳凰RP cs? すくい上げるパンチ
鳳凰RP,LPミニ崩拳 -12F 連続ヒット
鳳凰RP,LP4 キャンセル背向け B-14
15F
鳳凰9LK
鳳凰9RK
どっちかがライトゥー
どっちかは追いかけてくる技
ともに中段、追いかけてくるほうは上段かと思ってた
js発生は一般的な9Fか
18F
鳳凰LP
下段に見えるけど中段パンチ
(今まで下段ガードミスしたとばかり)
鳳凰LP,RP 上段 連続ヒット -6B,+5B
19F
鳳凰WP カウンターコンボ
22F
鳳凰〜扇蹴り 基本的に確反なし
26F
鳳凰2WP カチ上げ G-9
-2Fからの鳳凰技は上記の発生に+1Fと考えると、
こちらの選択
→あちらの対応
12F生ロー
→鳳凰ライトゥー間に合う
LPやハイキック
→鳳凰RP、鳳凰RKが余裕でヒット
→下手したらライトゥーにも負けそう
ワンツー
→鳳凰WPがカウンターヒット
ガード
→鳳凰からの技全部好き放題
BD
→リーチの長いのどれか
----
鳳凰に全ての行動に対決できる技があるようだ。普通に立ってるのと変わらない。基本的に鳳凰からの技は確反がないのにも気づいた。
これは収穫。
生ロー〜トゥースマは一つで、
近距離を作りつつこちらが動くタイミングを探り、そこに鳳凰からの展開を挟む
こちらが動きたいタイミングが鳳凰優位の読み合いの場に塗り変わるので、心理的に負担となってペースが乱れるのだと思う。シャオに不快感を示す人が多いのはそのあたりが原因か。
だとすると、つきあわないこととがまず第一。そもそも相手の仕掛けから生じるターンはないと認識する。
鳳凰移行からのパターンはおもに3種と思えるが、、続き後日考える