2016年FR成績
去年に引き続き
成績をつけて遊んでみました
去年の今頃は拳段真ん中を彷徨っていましたが、今年は拳段上位。去年よりもわずかに強くなったのかな。
サマリ
■名人まで
8→8点/満9点
■獣段
24→27点/満36点
■拳段
33→38点/満66点
■羅段
22→24点/満48点
総評
拳段スキルが伸びた。拳段上位安定の戦績からもあきらか。スキルの優先度をきめて伸ばしていく。
自分の性格も考えて伸ばしやすい以下を重点とする
重点
拳スキル
・ステップインガード
・各キャラの主要技のフレーム
・読み合いについていく
羅スキル
・BDしゃがみからスカ確
・主力技を横移動でかわせる方向
----
3段階評価、自己評価
3:できる
2:できるが、時々できないこともある
1:稀にできる、できない
■名人まで
・自キャラの上段、中段、下段の主力技を把握している
→3→3
・空中コンボと壁コンボができる
→3→3
・確定反撃ができる
→2→2
8→8点/満9点
■獣段
・相手から受ける確定反撃を把握している
→3→3
・下段さばきおよびコンボができる
→3→3
・しゃがみパンチを読んでさばくか飛べる
→2→2
・コンボの壁把握と壁運びができる
→2→2
・床崩れと壁破壊のコンボを選択できる
→2→2
・スカし確定を意識している
→1→2
・起き上がり下段キックからのコンボができる
→1→2
・スライディングの確定反撃ができる
→2→2
・ディレイ技や派生技の出す出さないを活用できる
→2→2
・横移動読みでホーミングを打てる
→1→2
・起き攻めへの対応で受け身なしや寝っぱなしが選択できる
→2→2
・鉄板の連携を持っている
→3→3
24→27点/満36点
■羅段
・山ステができる
→1→1
・有効な間合いを維持できる
→1→1
・バックダッシュしゃがみからスカし確定を決められる
→1→1
・スプリングキックを山ステで避けて浮かせられる
→1→1
・二発目や三発目をしゃがめる技をしゃがんで反撃できる
→1→1
・二発目や三発目を横移動できる技を横移動して反撃できる
→1→1
・ファジーガードができる
→1→1
・常に最速行動ではなくずらして行動できる
→2→2
・相手の技のコマンドがわかる
→1→1
・風神をしゃがんで浮かせられる
→1→2
・主力技を横移動でかわせる方向を把握している
→1→1
・側面、背面をとった時の最大確定を把握している
→3→3
・ダウン攻撃や掘り起こし、受け身裏回りなどダブルアップのコンボを用意している
→2→3
・壁受け身の遅らせを活用できる
→1→1
・壁の位置を把握して受け身方向を選択できる
→2→2
・コンボ等のボタン同時押しでボタンホールドを活用している
→2→2
22→24点/満48点
対戦記録 12/30
クロエ 滅拳→獄拳
44-42
ブライアン
開幕フラヒ
を見送って9LKをうつと届かない。
技後に後ろに身が引いてるのか縦スカは基本届かないようだ。
縦は4LP、横はしっかりみて9LK、横から入れ込み9WK.6WPあたりで次回試す
ニーナ
ワンツー起点が多いが全く読み合いかたがわからなかった。
まとめると
・初段を対処(下P/横移動)
・切れ目で仕切り直し+スカ確(BD/横移動)
こちらの早めの下Pを先読みしたフラヒ(小ジャンプしてチョップ)をよく見るこれをガードして展開をとるのと、1,2回ガードするとループ起点にされるので、たまに止めるのを忘れない。
連携で壁まで押し込む
or黙ったところで二択
orかわす/潰そうとするとこを狩る
3択問題
下手に潰すのはリスク最悪
リスクが低いうちに潰す姿勢から脱出
相手の得意手癖なのか様子見てくるかのタイプは判断が難しい。オンライン特性を踏まえて得意手癖を
ワンツー
12
〜2発目 G-1
〜横移動 +0
〜中段膝 G-13
〜中段双 G-14
〜上段蹴 G-6
〜123
123
〜3発目 G-3
〜下段蹴 G-13 H-2(ニーナ側s)
〜1234
1234
〜4発目 G-10
〜中段双 G-14
ループ性が高くフレームが軽く厄介
最大リスクを与える
→初段のワンツーをしゃがんで下Pか9LK(タイミング難しい)
ワンツー〜横移動に負ける
→こちらもBDや横移動。
ワンツースリー
下段蹴り双掌破はない
→ワンツースリーフォーまでいくか小技(再度アパスト/ワンツー、ノーマル横移動、BD)の読み合い
ワンツースリーフォー
双掌破か小技の読み合い