鉄の前足

スプラトゥーン2と鉄拳(キングとクロエ)メモと将棋の日記 Twitter:@IronPaw9L

対戦記録 11/9

クロエ 修羅 → 修羅
9-8

ブライアン 羅刹 00001
ポール 羅刹 01010
クロエ 修羅 1
ブライアン 修羅 111
ファラン 羅刹 1
ニーナ 獄拳 1
ブライアン 獄拳 0

潰されやすい二択にいきなり着手したりと、攻め急ぎがあだになる。落ち着こう。

ニーナ
スカルスプリッター
ジャンプしてチョッピング
技名は日本語にしようよ
G-5
ラグがあったのか生ローに負けてG-1なのかと思って焦って調べてしまった。


ブライアン
横移動をよいタイミングでする練習をしたいのだが、できない。うえに横対策でもなんでも食らう有様。

スネピ1発止め
発生17 G-5

ハチェットヒット後を毎回頭に入れて、行動して当たったら、選択をリロードして、ってしてるけど頭が追いつかなくてでも追いつかなくて、よくない。
ハチェットヒットから動けるまでが、だいたい20Fぐらい。その間にリフレッシュしないといけない。
準備と練習が足りない。

3方向が下Pに化けやすく、フラヒ読みで3LPしても巻き込まれる。

何もしないでスカ確、3LPで潰してコンボの2通りをできるようにしたいのだが

対戦記録 11/8

クロエ 修羅 →修羅
6-3

ラース
ホーミング連発、フラヒ連発の対処がわからず1敗。3RK見えてた2WKガードできて辛い。
と思ったが相手もフラヒ、時々水面しかすることがなくて同類か。

ジェブロンスラッシュ
4LP 15〜16 G-9〜-8 H+4〜+5
当たると有利

確反ないが+8と有利すぎてガード固められちゃう。3RKと1RKに集中されるとみられる。

ガードしてクロエ膝返してホーミング返されてを繰り返す不毛な争

直接二択が遅すぎて困る。BDからの66LKや4LK、野ステを試していなかった。


フラヒ
すんごいリーチあるのに至近距離だとクロエを飛び越えていかない。どうなってるんだこれ。
クロエのRK程度は楽に潜るので読んだら横移動以外なさそう。かといって読むのも辛い。

何かさせる前に削り勝った

キング
何かさせる前に削り勝った
膝ガードされた後に、何か無理に動いたところに爪カウンターをもらう。何を出そうとしたのかわからないが意識外で変な動きしていたのをよく反省しておく。
膝後は必ずヒット確認して、ガードされたらおとなしく様子を見る。

ロウ
とても山ステがうまい人
前にも当たって負けた記憶

下がってしゃがみ待ち
スラッシュキックをトゥースマで落とす。トゥースマの硬直がないので空振りOKという塩梅。

この人特有の戦術なのか、キャラ的に向いた戦術なのか。

自分もそうだが距離を目一杯とるタイプは下段見えてない。2WKが通るし、1RK派生の対策もなかった。下段を通し続けて、中段アッパーあてる。噛みあってラッキー勝ち。はるか昔のリベンジ成功。



わからないので放置
トスアップ派生は3連続ヒットなのだろうか

平八
わからないので放置
疲れから無駄な被弾が多くてダメだった
膝とアシィとかかと落としとパタパタが主力技と思われる。三島どこいったんだか。

アシィのヒット後に伏龍を100%食らってしまうが、左横しゃがみで間に合うだろうか。今度やってみたい。


ラース 羅刹 011
ファラン 修羅 1
キング 修羅 1
ドラグノフ 修羅 10
ロウ 修羅 1
平八 修羅 0

対戦記録 11/7

クロエ 修羅 → 修羅
1-4

飛鳥 羅刹 01
クラウディオ 修羅 000

飛鳥
パターンに気付いても対処できなかった
二択にすぐいけるタイプといけないタイプ
反射的になにか龍車なりLPなりをうつタイプには二択にいけない。微不利有利の技後、起き上がり後。
2戦目はキックアップを当て続けて終わり

火力が高いキャラは1Rが2コンボで終わるため見極めきれない
簡単に2コンボ取られないように立ち回るべきだった

クラウディオ
1LKをみてしゃがんで当たる前にwsLP出してカウンターになる…
気が急いてる
技も満足に出せず
起き上がりにイラを重ねられる
横に強いリーチ長い技
足が止まっているのもあって処置無し、かえってあわててボタンを押してハマりつづけていた


内容的には石段が処理されるのと同じ構図、力不足を感じる

対戦記録 11/6

クロエ 修羅 → 修羅
3-4

吉光 獄拳 1
平八 修羅 10
ブライアン 修羅 1000

吉光
紙一重で勝利スローモーションのおかげで助かったラッキー

ブライアン
左手が死んでいる上に暴発しまくりで予想以上に大苦戦
実質100%読み切らないと勝てないところに、ミスが多くて自己修正に意識が偏るのだから、勝てるわけがないし、むしろ勝てても意味がない。

負けた時点で落ち着いて休むべきだった

対戦記録 11/5


クロエ 羅刹 → 修羅
29-25


ロウ
縦で戦う意識をふやす

一八
なれてきたと思ったらボタン効かなくなって不戦敗で終わった無念。ここで中段差し込むだろうと感じても、横移動も立ちガードも手に伝わらず。
読みの感覚は良かった。

前蹴りのスカがワンツーになっていた
浮かせ技にする

レオ
フレームの合間を右アッパーで埋めるのを何度かされた。初手から埋めてくるのは想定外、自分の浅はかさと勝手読みを反省。
キシツや落葉も多くレオらしい。続けたかったが続かなかった。また当たりたい。

飛鳥
左横しゃがみが良いのだが左横を活かせる場面にならない。接近戦でごちゃごちゃした状況にすればよいのだろうか?

3LP→当身抜け準備
練習してない


ブラ
左アッパーガードさせると膝入れ込みがある。これに勝てる選択あるのか?BDすると撃ってこないので、おそらく236か2を入力して相手が至近距離にいることを確認して技をうつのか。
こういうテクもあると。

スイーパ→ノーザンクロス
16Fで割ると思ったが相打ち
スイーパーが-1F、ノーザンクロス発生15Fであった。スイーパーが想像より軽い。

確反ない予感。距離も離れる。
結論、この読み合いは良くない。



9-11
ブライアン 羅刹 01
飛鳥 修羅 1
レオ 修羅 1
飛鳥 修羅 1
レオ 羅豪 01
一八 修羅 01001110
ブライアン 羅刹 00
ブライアン 羅刹 00
ジョシー 羅刹 0
→修羅降格
20-14
ブライアン 獄拳 11
クロエ 修羅 000
リリ 獄拳 1100011 店員@ロシさん!
フェン 修羅 1
飛鳥 修羅 0
カタリナ 修羅 001
レイブン 羅刹 0011111
レイブン 羅刹 1
ジョシー 獄拳 1
ロウ 獄拳 0
飛鳥 修羅 1
ポール 獄拳 1
ニーナ 修羅 1
ボブ 修羅 0
一八 獄拳 1
ボブ 獄拳 0


目標を段位以外で測る

段位は全体底上げとなる場合がある
相対的に弱いままでは何もありがたくない。クロエランキングの段位分布が目安によいと気づいた。


ランキング100位以内!
・ランキング50位以内!
・ランキング30位以内!

2016/11/5時点ではそれぞれ
・羅刹〜
・羅閃〜
・玄武〜

当面は50位を目標に頑張ろう


シャオ対策(雑感)と反省動画

フレマでシャオ使いの方と小一時間対戦したのをアップ

前半10分は謎リピートしているのと40分以降(5連勝の4戦目)あたりから明らかにミスが多くなるので10〜40分の内容を見て反省(反省は後日)


クロエ対策を全くしていないに関わらず地力で押されてしまう。勝ち越したものの対策されていたらやばかったとつくづく思う。

甘えで勝ちを拾うスタイルはひとまず反省しないことにして(勝てば官軍)、シャオ対策を振り返る機会になったのでとてもありがたい

もったいないポイントや、改善点あればコメントで指摘いただければ嬉しいです

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シャオ

鉄拳3登場時からおおよそキャラコンセプトが変わらない、と、信じている。

鳳凰 LP 【中段】 
未だに下段と思ってしゃがむか飛んでしまう困った技

ミニポン拳の区別

架推掌 1LP G-9 ☆
雀連架推掌 LPRPLP G-9 ☆
加横架推掌 66RP※LP G-12 
前壁加横架推掌 8WPRP※LP G-12
鳳凰 双打 RP※LP G-12
※キャンセル背向け
つまり、背向け移行派生のみ確定あり

スライディング
鳳凰 LK
技表から探せなくてなんぎした。昔はリーチの長い下段蹴り〜鳳凰維持があったのだが、どうやらスライディングに代わったらしい。

鳳凰 6RK 、6RKRK前掃腿
ガード確反なし

鳳凰 WP 沈墜勁 G-1
この後RK置きがち
→RK狙い
→シャオ側も見てる場面

鳳凰 2WP 弓歩盤肘 G-9
浮かせ技確反なし
距離が離れ実質仕切り直し

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シャオの厄介さはカタログスペックの強さと、背向け周りの展開の速さと思う
(鳳凰逆二択もあるが)

鳳凰を簡単に許すと、鳳凰から扇蹴りとWP、2WPといったリスクの小さい二択を仕掛けられてしまう

生鳳凰対策
3LP、4LK、4LPを撒く

相手のタイプ
陽動型
 隙を見せて手を出したところをスカ
 基本的に欲張ってこない
 欲張ってもせいぜい扇蹴り
 
二択ゴリ押し
 鳳凰、上歩、スラッシュでゴリ押し

一般型
 良い技を良いタイミングで使う
 今作は背向け2LK下段蹴+7と破格のためにこれを使う人が増えてる
強い

シャオが背向け移行からぐちゃぐちゃにしてくるのがどこか

↑積極的でない
流星 G-3 
里合腿 G-5 H+6
上歩 G-4 H+7
↑積極的でない
↓積極的
雀連砲 G-3 H+8
蕩拳 G-2 H+9
生背向け
↓積極的

鳳凰LPRPキャンセル
→主に壁で

背向け移行はどれもヒット大幅有利なのだが、案外攻めに回らないようだ。どうも、ヒット確信や相手の動きを読みきった時以外は、攻めずに保留するようである。
一方、確反や単体でガードフレームが軽いものは攻めにも転じやすいようす。

相手して特にぐちゃぐちゃになりやすいのが近距離すんなり入ってきて蕩拳 G-2 H+9を使うタイプの人

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立会いは左(里合対策)とか鳳凰は右だとか聞くがイマイチ馴染んでない

里合はひきつけてから左横移動がかわすコツと思うが実践できない。なんだかんだホーミングが強くリターンが高いので、左横は癖読み一点読みでの対策にすぎないと思っている

鳳凰への右横はまだわからない

こちらから攻める場合に警戒する置き技
・フラヒ(断空、弧月、流星)
・横移動技(伏鳳、横移動RK)
・スラッシュ

攻めに対する置きを強くする
シャオ側は心理的に有利に立ち、相手が固まったところに二択をかける攻めがある
連携ガード中の背向け移行が特にそう
つぶす場合に、3RPや4RK、4LPなどでリターンの高い技を、強くあてる。
発生負けしないワンツー、3LP、RKで潰すのは同程度のリスクの割にリターンが薄く、その先の展開がいまいち

シャオに限らずだが、攻めに対する置き技のリスクはスカとられること。置きと機動力の高いシャオ相手に3LPやワンツーはヒットしてもリスクがあるので、リターンを求める(固まったふりをして裏切る)手が有効。

常にフレームに正直な相手にはリターンをとれないので、相手の向きを読み取らないといけないのは言うまでもないが

ジョウホ、リゴウ、流星
これの背向け移行は全てBD、追わずとどまらず、追いかけて来るようになってからが闘い
理由は前述のとおり、シャオ側が積極的に攻めない場面のため。

断空脚ガード後
基本トゥースマをかえして仕切り直しにする。右横鳳凰でかわしづらいようだ。かわせるにしても、かわすかかわさないかの読み合いにする。
個人的にここを見てしまうと全部シャオペースになり最悪扇蹴りを撃たれ始める。

シャオがトゥースマうつか鳳凰するか→トゥースマで潰すかwsLKで鳳凰潰すか→シャオのトゥースマに負けるか鳳凰入れ込みにまけるか
シンプル淡白な打ち合いに持っていく


スラッシュ対策
右横〜4LK
横でかわしたら4LKのみ信用

近距離ガードならRKもありか
遠距離なら超不利なので扇蹴り最大警戒
さらに背向け移行してくるのか、直接か鳳凰から二択してくるのかタイプ読み取りが必要
ガメラや前掃腿してくるとなると相当厄介な(手練れのシャオ)
→今の所ここの対策なし

フレームを守って置きスカを徹底する(シャオに限らない)タイプと、手がやたら深いタイプ以外はなんとかわかりかけてきた気がする。