鉄の前足

鉄拳(キングとクロエ)メモと将棋の日記 Twitter:@IronPaw9L

初めの14歩目 対四間飛車

この前に飛車をただ捨てする四間飛車戦がありました。その戦いは割愛して本局。


先手が四間飛車から▲56銀と上がった
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玉頭銀?居飛車側が▲57銀左~▲45歩早仕掛け(後手なら△53銀左~△65歩)に対して、△54銀(▲56銀)と出るのが玉頭銀

左銀を上げた急戦にしたかったが、右銀を上げる。

この後、▲65銀 △72飛車と手順に飛車を動かせてありがたい展開

▲88飛車とまわり、銀を見捨てて8筋からの攻め合いを見せられるが、△64歩 に▲56銀

これは後手十分のふいんき

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数手進んで、飛車の頭を叩かれたところ

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桂馬を手持ちにしたく、△同桂▲同桂△同飛と進めたが、相手も桂馬を持っていて得な感じがない。

ピヨ将棋で解析したところ、82飛と桂取りにあてて良し。76のと金は角の紐がついて、先に飛車とりをかけているため、▲79飛△85飛~△87飛成と進行するらしい。

この後は龍を成りこみ何とか勝ち
終盤のわかってなさも課題

鉄の前足 初めの14歩目(ウォーズ2級) | Shogi.io(将棋アイオー)

初めの13歩目 46銀左みたいな対四間飛車

初段の方の四間飛車

黙々と高美濃に組まれたところで
35歩とついた



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が、全く不十分。

3筋を突き捨ててから銀を出る手順なのだが、飛車がいない。。。

▲46銀左急戦は飛車を角頭に向けて一路寄るのと、飛車先をついておくのが定跡手順。
つまり、この局面なら△32飛~△26歩~△35歩

銀で角頭をカバーされたところで角交換


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銀を引いてしまい一方的な展開になった。
ここは△44角~△37角成と銀桂交換しながら攻め合うようだ。

そもそも急戦を仕掛けておいて縮こまるのは矛盾した行動ということだろう。

本譜は相手が寄せ間違えて勝つまで長手数が必要となり、こちらが時間切れ勝ちとなった。
金星を拾ったが内容は完敗であった。

鉄の前足 初めの13歩目(ウォーズ2級) | Shogi.io(将棋アイオー)

初めの12歩目 クルクル角vs四間飛車

四間飛車
先手が早々に角道を止めたのを見てクルクル角を試した1局

クルクル角の概要

角道を開けずに、左美濃穴熊に組む戦法。角を端から中央にクルクル展開するのが特徴。

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詳説は参考サイト様に委ねるとして
初級者の自分としては不意に捌きあいから即ピンチにならないところが嬉しい。また、急戦に強い▲78金型にならないのもありがたい。

感想

早速△86歩と仕掛けて、
▲88飛と捌きあいを申し込まれた局面

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△77角成~△67馬とすると、銀得ながら
飛車2vs角2での攻め合いが見える。
しかし、、、はじめての展開に自信がなくて本譜は避けた。
ここは2枚替えで十分のようでした。馬を使った攻めを覚えるのが課題です。

本局は、次の捌きあい申し込みから優勢になり、結果、優位に働き勝ちとなった。

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鉄の前足 初めの12歩目(ウォーズ2級) | Shogi.io(将棋アイオー)

クルクル角

とっておきの四間飛車破り~これが噂のクルクル角だ!~ - コンピュータ将棋研究Blog
【四間飛車破り】クルクル角次の一手問題集① - コンピュータ将棋研究Blog

局後にサイトを見直して復習
7筋(先手なら3筋)も絡めるのが良いようだ。力を溜めるのも覚えようと思う。

都合▲75に飛び出た角を引くタイミングは歩を突かれてからで、それまでは攻めか守りに手をかけるようだった。

ifストーリー2枚替え

鉄の前足 初めの12歩目 ifストーリー | Shogi.io(将棋アイオー)

ピヨ帝にその後を指してもらった。
銀得を活かして攻めきれるか。

途中、龍と馬の追いかけっこで千日手になりそうで雲行きがあやくなったが、打開しようとした先手の動きを逆用し、
差をジワジワ広げて後手勝利となった。

初めの11歩目 対41金型四間飛車

前回に続き、対四間飛車



▲36歩に△32金とされたところ

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この金の位置は9歩目でも見た。
美濃囲いを薄くする代わりに左辺を手厚くした形で、急戦に対するメジャーな対策のようだ


振り飛車の定跡様アプリには載っていないので、ググって参考にしたのはこちら

危険?希望?古くて新しい魅惑の定跡・4一金型四間飛車 - Chibaと四間飛車と将棋

【戦法図鑑】171 ▽4一金型四間飛車[1]


急戦に強いらしい(読解力なし)

37銀と35歩、24歩の仕掛けを狙うが、ピヨ将棋もshogidroidも序盤は48に引いて手を戻すことや、各交換後は66銀と角のラインを塞ぐのを推奨していました。

本譜は21角と角金交換を狙いに放り込む疑問手に、疑問手返しで馬を作らせてもらい一時形勢が回復。しかし、痛恨の悪手で(飛車を取れると勘違い)、馬を捨ててしまいあえなく寄り切られてゲームセット


今後
41金型にはなるべく手待ちする。
32金と上がられたら、急戦は不要とこんがえる。
しかし、急戦策から持久戦模様への変換は手がかかりすぎるため、難しいと予想した。

初めの10歩目 対四間飛車

四間飛車を勉強すると途端に四間飛車が来ない法則

久方ぶりの四間飛車
取り急ぎ一目散に船囲いから銀を上げたところの盤面

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ぇぇ、どうなってんのこれ
(´・_・`)


向かい飛車かなと思うも相手の金と玉が左に寄って飛車は動かない

57に右銀を上げてから仕掛けても良いだろうか

本譜は、▲37桂として▲46銀
既に定跡を外れてどっちがよいのか分からない。


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▲29飛と引いて緩かったかもしれない


ピヨ将棋によると
仕掛け方
▲25歩~▲38飛車と回り~▲35歩
▲25歩~▲46銀~どっかで▲26飛と桂頭を守って▲35歩
あたりとのこと。


色々あって角交換

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同桂としたが、普通は同銀。なんとなく桂馬が攻めに行けて良いなどと思ったのだが。飛車が浮いて回ってきたり桂馬を打ち込まれたり何かと76の地点が狙われるからか。

ほどなくして△37桂成とした場面


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▲66角と王手したが、
▲37同銀△34銀▲35歩△同銀▲34桂、
飛車と玉の両取りの筋があった。

取った駒をすぐ使えるかなんて考えたこともなかったです、反省。



その後、悪手で形勢はゆり動くものの相手方の玉の位置が災いしてこちらの勝ちとなった。勝てたものの優勢なのに反省点の多い1局となりました。


本譜
https://shogi.io/kifus/150121?

初めの9歩目 対四間飛車 玉頭銀

初めの8歩目より、四間飛車戦を待ち、ついにきた対四間飛車1号局

△43銀型 を早々に決めて囲いへ

▲97歩 △62銀
▲96歩 △32金
初見の形で既に自信無し


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▲87歩に △54銀とされ、
77と57のどちらかの歩が受からないことに気づく。何を指しても△54銀と出てきただろうか。

この後は、玉頭に猛攻をうけて耐える展開となった。局後に(泣きながら)調べた結果を記す。



玉頭銀

77(後手なら34)の歩を目標にし、急戦なら居飛車陣の薄い囲いにプレッシャーをかけ、持久戦なら67(後手なら44)の歩をつかせて穴熊の良形にさせない狙いのようだ。

玉頭銀 - Wikipedia

先手の4五歩早仕掛けを見せられた時は△5四歩ではなく△5四銀と出る玉頭銀が有力で先手の居飛車の打倒はかなり難しい。
将棋大図書館

四間飛車対4五歩早仕掛けの定跡 - 将棋大図書館
玉頭銀の解説

定跡 アプリ「振り飛車の定跡」より

参考サイト

45歩早仕掛けは△54歩型に有効。逆に言うと、△53歩△43銀型に対しては芳しくないようだ。

4五歩早仕掛けの玉頭銀対策を考える - Weblog on mebius.tokaichiba.jp


まとめ

  • 45歩早仕掛には対策がある
  • △53歩43銀型からの玉頭銀に居飛車不満が多い
  • 45歩早仕掛は54歩を待って仕掛ける

今後

本譜のように45歩早仕掛けでなくとも玉頭銀を狙われことはありえる。

  • 早めに14歩16歩の交換を入れておく
  • 玉頭銀には▲55歩反発型を試して覚える

初めの8歩目 対四間飛車

オンライン対局はほぼ振り飛車相手となる。そこで、振り飛車の定跡を少しずつ覚えることにした。

参考にするのは、アプリの定跡まとめ様と、Google検索でたどり着いた将棋大図書館様

振り飛車の定跡

ノーマル四間飛車の定跡まとめ - 将棋大図書館

全て一気に覚えるのは数が多く辛いため、少し覚えてから実戦で遭遇したものを振り返りという方法をとる。

早速二択。

流行としては持久戦だが、初心者の自分は攻め筋の知識不足を補うため、急戦から始めることにする。

四間飛車に対する急戦は様々で、どれも難しい変化もある。基本的に急戦は一手違いのギリギリの終盤戦になることが多く。将棋の実力をつけるのに最適です。
将棋大図書館