鉄の前足

鉄拳(キングとクロエ)メモと将棋の日記 Twitter:@IronPaw9L

初めの11歩目 対41金型四間飛車

前回に続き、対四間飛車



▲36歩に△32金とされたところ

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この金の位置は9歩目でも見た。
美濃囲いを薄くする代わりに左辺を手厚くした形で、急戦に対するメジャーな対策のようだ


振り飛車の定跡様アプリには載っていないので、ググって参考にしたのはこちら

危険?希望?古くて新しい魅惑の定跡・4一金型四間飛車 - Chibaと四間飛車と将棋

【戦法図鑑】171 ▽4一金型四間飛車[1]


急戦に強いらしい(読解力なし)

37銀と35歩、24歩の仕掛けを狙うが、ピヨ将棋もshogidroidも序盤は48に引いて手を戻すことや、各交換後は66銀と角のラインを塞ぐのを推奨していました。

本譜は21角と角金交換を狙いに放り込む疑問手に、疑問手返しで馬を作らせてもらい一時形勢が回復。しかし、痛恨の悪手で(飛車を取れると勘違い)、馬を捨ててしまいあえなく寄り切られてゲームセット


今後
41金型にはなるべく手待ちする。
32金と上がられたら、急戦は不要とこんがえる。
しかし、急戦策から持久戦模様への変換は手がかかりすぎるため、難しいと予想した。

初めの10歩目 対四間飛車

四間飛車を勉強すると途端に四間飛車が来ない法則

久方ぶりの四間飛車
取り急ぎ一目散に船囲いから銀を上げたところの盤面

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ぇぇ、どうなってんのこれ
(´・_・`)


向かい飛車かなと思うも相手の金と玉が左に寄って飛車は動かない

57に右銀を上げてから仕掛けても良いだろうか

本譜は、▲37桂として▲46銀
既に定跡を外れてどっちがよいのか分からない。


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▲29飛と引いて緩かったかもしれない


ピヨ将棋によると
仕掛け方
▲25歩~▲38飛車と回り~▲35歩
▲25歩~▲46銀~どっかで▲26飛と桂頭を守って▲35歩
あたりとのこと。


色々あって角交換

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同桂としたが、普通は同銀。なんとなく桂馬が攻めに行けて良いなどと思ったのだが。飛車が浮いて回ってきたり桂馬を打ち込まれたり何かと76の地点が狙われるからか。

ほどなくして△37桂成とした場面


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▲66角と王手したが、
▲37同銀△34銀▲35歩△同銀▲34桂、
飛車と玉の両取りの筋があった。

取った駒をすぐ使えるかなんて考えたこともなかったです、反省。



その後、悪手で形勢はゆり動くものの相手方の玉の位置が災いしてこちらの勝ちとなった。勝てたものの優勢なのに反省点の多い1局となりました。


本譜
https://shogi.io/kifus/150121?

初めの9歩目 対四間飛車 玉頭銀

初めの8歩目より、四間飛車戦を待ち、ついにきた対四間飛車1号局

△43銀型 を早々に決めて囲いへ

▲97歩 △62銀
▲96歩 △32金
初見の形で既に自信無し


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▲87歩に △54銀とされ、
77と57のどちらかの歩が受からないことに気づく。何を指しても△54銀と出てきただろうか。

この後は、玉頭に猛攻をうけて耐える展開となった。局後に(泣きながら)調べた結果を記す。



玉頭銀

77(後手なら34)の歩を目標にし、急戦なら居飛車陣の薄い囲いにプレッシャーをかけ、持久戦なら67(後手なら44)の歩をつかせて穴熊の良形にさせない狙いのようだ。

玉頭銀 - Wikipedia

先手の4五歩早仕掛けを見せられた時は△5四歩ではなく△5四銀と出る玉頭銀が有力で先手の居飛車の打倒はかなり難しい。
将棋大図書館

四間飛車対4五歩早仕掛けの定跡 - 将棋大図書館
玉頭銀の解説

定跡 アプリ「振り飛車の定跡」より

参考サイト

45歩早仕掛けは△54歩型に有効。逆に言うと、△53歩△43銀型に対しては芳しくないようだ。

4五歩早仕掛けの玉頭銀対策を考える - Weblog on mebius.tokaichiba.jp


まとめ

  • 45歩早仕掛には対策がある
  • △53歩43銀型からの玉頭銀に居飛車不満が多い
  • 45歩早仕掛は54歩を待って仕掛ける

今後

本譜のように45歩早仕掛けでなくとも玉頭銀を狙われことはありえる。

  • 早めに14歩16歩の交換を入れておく
  • 玉頭銀には▲55歩反発型を試して覚える

初めの8歩目 対四間飛車

オンライン対局はほぼ振り飛車相手となる。そこで、振り飛車の定跡を少しずつ覚えることにした。

参考にするのは、アプリの定跡まとめ様と、Google検索でたどり着いた将棋大図書館様

振り飛車の定跡

ノーマル四間飛車の定跡まとめ - 将棋大図書館

全て一気に覚えるのは数が多く辛いため、少し覚えてから実戦で遭遇したものを振り返りという方法をとる。

早速二択。

流行としては持久戦だが、初心者の自分は攻め筋の知識不足を補うため、急戦から始めることにする。

四間飛車に対する急戦は様々で、どれも難しい変化もある。基本的に急戦は一手違いのギリギリの終盤戦になることが多く。将棋の実力をつけるのに最適です。
将棋大図書館

初めの7歩目 振り飛車からの端攻め?対策

鉄の前足 初めの7歩目
https://shogi.io/kifus/136893

お相手の方の駒組が面白く
他の対戦を参考に学ばせて頂いたところ、振り飛車側から端攻めを成功させていました。受け方が気になり調べました。

振り飛車側は95に香車と角、飛車が回れば3枚に対し、1歩引いた93の地点は73桂と跳ねた都合守れず、かといって85歩とついていて97に逆襲はできない。



ここから端攻め開始
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飛車の小鬢に成香ができ不味い展開
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ここまでの手順
△2四角 ▲4六歩打
△9五歩 ▲同香 △9三歩打 ▲9四歩打 △同歩 ▲同香 △同香
▲9五歩打(*3図)
△9三歩打 ▲9四歩 △同歩
▲9八飛 △9二飛 ▲8四香打 △8六歩(*4図)
▲同歩 △9五歩 ▲8三香成

3図

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△86歩とする。同歩は角の効きが止まるので同角とするよりなく

△8六歩 ▲同角 △9五香 ▲同角 △8七飛成 ▲7三角成 △8九龍

互いに桂馬をもち馬と龍を作り合う
初心者の私には後手の居飛車が龍を作れて嬉しい反面、振り飛車は飛車が捌けなかったのでやや不満と思う


4図

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△9三飛 ▲8二香成 △4二角

82の成香は二の矢がなく働かない形
振り飛車側からの飛車は進めず、香車を手持ちにして攻めれる分、後手が良いように見える。

単純な93飛だが、相手の持ち駒や次の手を考えて受けるのが良いということと思う。

端攻めは無理筋なのかもしれない。また似た局面があったら検討して学んでおく。

初めての定跡

序盤
序盤から差がついてしまうゲームが増えてきました
(体感)

序盤の動きかたは定跡として整備されてるもの。自分として戦法の名前はいくつか知っていますが、それぞれの狙いを理解していないため、対策かねて覚えようと思います。

書店に並ぶ本はどれも厚く、1つの戦法だけで数冊も。

そこで図書館で見つけたこの本。
主要な戦法を網羅して、概要と狙いがわかりやすくまとまっています。


羽生善治の定跡の教科書

羽生善治の定跡の教科書

定跡手順は、攻めと守りのバランスがよくとれているという面でもお手本の手順になっています。


終盤
3手詰めがスラスラ解けるように頑張ろうと思います。
移動中の電車で読めるように購入

3手詰ハンドブック

3手詰ハンドブック


オンライン棋力
ウォーズ:2級
エスト:8級1401

初めの4~6歩目 将棋初級者が対戦で気をつけること

初めの4歩目
https://shogi.io/kifus/132748
初めの5歩目
https://shogi.io/kifus/131881
初めの6歩目
https://shogi.io/kifus/132896

気をつけてることメモ

序盤

真っ直ぐ囲う、真っ直ぐ攻める気持ち
中途半端にしない
定跡の出だしを真似る

戦法
自分の作戦を決めておく
居飛車or振り飛車

居飛車
居飛車vs振り飛車

戦法
ちなみに私は居飛車で原始棒銀
何を覚えたら良いかよく分からない

変な誘いは乗らない
変則戦法の対応は後で覚える

中盤

  • 大駒を素抜かれる
  • 金駒をあっさりとられる
  • 角銀桂など効きが斜めの駒の効きを見逃して、あっさり脇をすり抜けられて逆にピンチになる

これらに気をつける
覚えた作戦でバチバチ攻める


終盤

王手がかからないようにする。
王手をかけに行く。
詰むかどうかわからない時は、じっくり進める。
駒を軽々しく捨てると捨てたコマで詰まされる