ピヨ将棋と囲いを覚える
序盤の駒組で差がついてはどうしようもないため、最序盤を学ぶため、ひたすらぱちぱち打ち込む。
師匠はピヨ将棋(笑)
なんとなく飛車先や角道をあけて囲い出すのは良くないようだ。ピヨ将棋の解析をによると最序盤から300点差以上離れていた。
覚える量を減らすため
ある程度自分で囲いかたを決めていくことにする
角道が空いてると角交換から自陣に角を打ち込まれて崩壊がよくある
vs振り飛車
飛車先を伸ばすのと角道をあけるのが同時なことが多い。飛車先を気にして角交換に気づかず、ピンチになりがち
船囲い
4八銀~7八玉~5八金
7八銀~7一玉~角を9筋から転換~8八玉
角道をあける前に相手が振り飛車にしてきた場合
7八玉~7七角*~8八玉~9二香~9一玉*~
*角交換や角頭を狙われがち
9一に入る前に7八に金をあげたり、6六止めたりする
居飛車vs居飛車
矢倉
相掛かり
矢倉24手組
相手が矢倉を指向しないと組めないらしい
いずれ覚える
相掛かり、横歩取り
玉を上がって守る形
桂馬が上がって殺到される形になると負けるのでその前から慎重に
逆に桂馬を上がって殺到するのがよい?