対戦記録 8/14
クロエ 滅拳 → 滅拳
シャオ 獄拳 5-5 1001001110
シャオ
思い出すのに苦労。伏鳳と流星とライトゥーを序盤喰らいすぎた。置き流星と置き断空、起き上がり即ライトゥーのタイミングと距離の把握に苦労する。
7戦目ぐらいから立会いが落ち着くも壁際の起き上がり方がわからずモヤモヤ
苦手のシャオ相手に連戦して五分なのは大健闘であった嬉しい。
改善できた点
横スカから4LK
シャオスラッシュや断空、流星など横でかわしたときに4LKで安定をとれた
課題
壁際ダウンの起き上がり方
思い出
起き上がり即ライトゥー/流星
受身をとったときに相手との位置関係で決め打ち、射程内ならパナして、至近距離なら我慢するようだ。
たしかに微妙に遠いところから択を仕掛けると15F以上かかるし、起き上がりに早くて強力な中段を重ねられない=3LP程度なら重ねられても空中ヒットでないので安い、と考えると合理的である
背向け〜振り向きキック〜流星
微妙に離れたところでキックをすかし、空振りを見て前に出るとこに流星を置いてくる。
ライトゥーのスカ確
ワンツーが届かない...RPや9LKなら届くだろうか試せなかった
伏鳳
しゃがみステータスどころか中段もスカしてる。接近に対する置き技として流星と伏鳳が強烈。
接近ワンツー良くなかった。ことごとく伏鳳の餌食。3LPは横移動でスカされて危険で紙一重、しかし3LPを使うしかあるまい。
背向け移行→振り向きしゃがみ下がり→横キャン?伏鳳起き
相手の工夫手と思われた
背向け択に対してこちらが置き技を出してるとスカ確となる
背向けを追いかけての牽制技に対して置きとしてカウンターであたる
こちらが動いてなければ何もしない
勉強になる
背向け下段(b2LKか?)
立ち途中アッパー背向け、3LP背向け、背向けくるくる接近などからよく使われた。下段ヒットからは流星が安定行動として使われていた
シャオ3LP背向け H+7F
→背向け下段 H+7F
→流星 発生16F
飛ばれない有利Fで下段をうち、割れないFでジャンステという一連流れ
断空脚
ガード-1らしい
横移動されるまでトゥースマ、たまにs3LPを試みる
→相手はトゥースマか立ちガードの2種のみで横移動なし。横移動しないものなのか?
ガード後はフジンキャク(下)で削りにきた。
同一場面を再現したところフジンキャクは3回連続使ってきた。これは手癖だろうか、あえての仕掛けだろうか。BDなど狙えそうだが、これを1回目の時点で手癖かも?と疑えたらよかった。
4回目に入る前にゲームは終わったが色々考えさせられた。トゥースマガードからBDを普段から確実にしてスカをとる意識があればどうだっただろうか?
クロエ
トゥースマ
トゥースマを撃つまでしか今日は考えてなかったので、撃った後を詰めておく
改めて性能
自分メモを振り返る
wsRK G-4 H+8
謎にG-8と思い込んでいた。
ガード後にBDで小技はかわせるし、ワンツー系は2WKでカウンターがとれる。
グラインダー〜スクート
シャオのさばき8Fで当然割れる
スクート〜グラインダー
8Fさばきで割れない?!
グラインダーch〜スクート
さばきで割れない?!
相手の反応が遅れているのだろうか?雰囲気的に4LPを最速で擦っているようにみえたがカウンターし続けていた
1RKカウンターでフレームが若干良くなる可能性