鉄の前足

スプラトゥーン2と鉄拳(キングとクロエ)メモと将棋の日記 Twitter:@IronPaw9L

反省の感想 続き

vsジョシー

よくわからない、ブルースに似てるというがそもそもブルースなぞ知らない。構えがあったり転ける下段より削る下段が強かったりと、ファランとブライアンの合いの子のようである。

単体の技性能に着目して振り返り

クロエクルドンの確反
意外と減らない
空中コンボ+壁であの程度
3発目を横移動からスカ確定
2発止め確信前ダッシュ確定
この2つ以外はお釣りがくる

確反を入れてくる相手は横移動がないのでやりやすい、そう考えるとよい
相手が2戦目から手を出さなくなってきたのは??

多用された技
・ワンツーハイキック〜SWS
・右ミドルキック〜SWS

覚えておきたい下段
・ワンツーロー
・ボディーロー

ロウの10連みたいだ
とどめの状況として把握しておきたい

しゃがみたい
・左ミドルキック〜ハイキック
・ SWS〜肘(上)

左ミドル
壁強とるか、下段ヒット後など微有利からのカウンター狙いか

肘の方は読み合いを作るためか
なんとなく高段の動画を見ていてもジョシーペースで試合作っている場面にみえて、まともに読み合い=肘をしゃがみんで行く場面ではない気がする。

肘の使い方の推測
ガードさせて→スカ確待ち
しゃがませて→ボディ派生
屈伸させて→SWS派生へ
派生を割らせるて→肘カウンター

スライドイン〜立ちトゥーとか、しゃがみからのさらに痛い二択へ

ジョシー側の狙いは削りからの暴れ誘い、カウンター、スカ確、右アッパー、フラヒのモーションを活かした理不尽なねじ込みだろうか。

ステトゥーは動画でよく見るがこの人は使ってこなかった

置き右アッパー
接近に合わせて重ねるような置き方を食らうと自分的に相当凹む、そうならないようにしていた。
理想はガードだが…展開遅くなる副作用は現状の実力として受け入れる

間の悪さ
続くファラン戦にもあった
「近づく〜止まる〜横移動〜何か食らう」
なにやってるのだろう
ラッキー体力差もあるうちに入り込めるタイミングでGO、相手に踏ん張る覚悟を決める猶予時間を与えている

タイミングをずらしすぎる悪癖
まだまだ多いのを最大の反省にしたい。展開に蓄積がなく裏付けもない、あっとして得意なキャラでもない(偏見)。

遠間から入れる状況なら
・即着手
・0.5〜1〜0.5拍
心がけよう