鉄の前足

スプラトゥーン2と鉄拳(キングとクロエ)メモと将棋の日記 Twitter:@IronPaw9L

続・キング改造メモ

といっても一般的なキングではなく、自分のへっぽこ情けないキング

名人〜獣段、ワンチャン剛拳

忘れないように立ち回りをメモしていく

基本の攻め
走ってシャイニング
走って右投げ
走ってライニー
ワンツーWR投げ
LP〜ジャイスイ
ワンツー〜ジャイスイ
3RP
生ロー

固まった時
LP〜6-WP

横移動が少ない相手が固まったら
9-WP


牽制で触る技
10連
6RP
4LK
9WP

基本の置き
LP
ワンツー
2RK
4LP(たまにまだよくわからん

基本のスカ確
6RP,LP
ライニー


連携
確定しているか不明も含む
6RP,LPヒット〜ダッシュアリキック
3RP,LP〜アリスマ〜エルボー
エルボー(ダウンヒット)〜アリキック
下P〜トゥースマ
下P〜2RK
下P〜アルティメットタックル
9-WP〜66WP

投げ後
基本は6LK/2LK
2LKは立たせるため、あまり期待しない

もっと手を広げられるがいまはこれで充分

ランジャガ後〜2RK/4WK
2RKを寝っぱなしでスプリングキックしてくる場合、以降4WK一択

シャイニング、コマ投げ〜2LK/6LK
ジャイスイ〜666WK/ぼったち
右投げ*〜44/WK,3RK
*投げ後が結構不利な気がするので無理しない


開幕
開幕慎重派
→リベンジ戦を含めて初手ダッシャは欠かさない

ワンツーWR
ワンツーガードから掴める
→機動力が甘いので常に投げ有効
ワンツーWR抜けれない
→投げ抜けの知識と反応が足りない
→投げ中心でOK
LPで差し込んできた
→10連へ
しゃがんできた、下P
→10連、

10連
3発目を割り込みや回避
→10連自粛、ワンツー、LPから展開
6発目の下段を対処
→23で止める

対処できない相手
→ワンツーWRと10連を中心にしつこく攻める

投げへの対策
横ファジー
→攻めリスク高い
→牽制、2RK、3RP、スカ置きの比率上げ

しゃがみファジー
→ライニー比率上げ

4LP
当たるのが理想
ドラグやブラに遠くで空振り、置くふりをみせてから、速やかに攻めに転じる


2WP/レッグブレーカー
ワンツーやLPの雰囲気に基本2WPを合わせる3LP〜LP、ポールのホーミングハイキック〜上段浮かせ技、などよくある連携なので早々に鎮めておき、タイプをみる。
こちらのトゥースマや3LP後など、LPで展開を作る人なら、2WPを当てられそうな場面が多い。そもそも警戒してこないようならガンガン使う。警戒する相手は投げへ。

投げ〜6LK/2LK後
一美一八は微不利を閃光で返すことが多いので早々に2WPパナして良い。3LPを使いがちなキャラはジャイスイ抜けてもらって構わない。下段、その他ステータス技を使う人は待つように。

666WK
離れたら小刻みに前ダッシュからダッシャ、または666WK
666WKガードからダッシャまたは2RK

66WP
縦の動きが鈍い相手なら
なるべく後半をガードさせる
欲張ると届かない、横でスカる

コマ投げ
LPヒットから、ゆっくり6523
LPガードからは、早めに6523
しゃがまれる場合はちょうどよくファジーしてるのでライニー、2WPを厚かましく、慎重にいくならステトゥー、生ロー

コマ投げ掴めたら
基本はサソリ、かわずがけ
掴みやすい相手は初手からロメロ、クレイドル抜けするか確認

ステップの調子が悪い場合は、生ロー、2324 (レッグブレーカーの振り)

2324の反応のしかた
ライトゥー、基本ガード多めで。
ぼったちはレッグブレーカーだしていく。しゃがみそうなら、特に何もしないで、見せ続ける
そして結局ダッシャ、しかない

潰されやすい場合
相性が悪いので無理にリベンジしない。立ち会いは3RP、2RK、666WKや9WPなど打撃で頑張る。投げを欲張らない