対戦記録7/30(狂拳
7勝7敗
ラース 2-1
キング 1-1
クラウディオ 1-1
カズヤ 0-2
カタリナ 1-0
吉光 1-0
シャオ 1-0
アリサ 0-1
リリ 0-1
体調悪くなくモチベもあり
が、立ち上がり3連敗
技を出したい気持ちが先行してしまう
3連敗で踏みとどまれたのは成果
練習モード、1戦目でじっくり時間を使って丁寧に立ち上がりたい
早いラウンドで、起き上がりでしゃがんで痛い技をもらってラウンドを取られた
ガードさせ技兼用コンボ始動中段を覚えた
一方、起き上がりに奈落連発で持っていかれる流れがあった
ラウンド後半、壁際で奈落〜奈落→KO
まさかの下段連発と思ったが合理的
こちらの体力は少ないし、壁際でガードそれても痛いコンボが入らないし、体力差で逆転がない
それまでの展開は奈落〜魔鐘楼〜(魔鐘楼、他)択、なので下段
仮に下段を食らってもよいので安全に起き上がるところを心がけたい
下段の期待値が強いキャラだけを覚えれば基本立ちガードでよさそう
逆に体力差で勝ってるのに確反ある
技を連発して負けたゲームあり
体力差を活かす技の選択を心がけよう
以下、細かい記録
キング0 魔拳
羅将1羅刹3修羅滅拳量産
ボデスマ、スプフクが少ないキング
削れるがトドメを刺しきれない
体力リードから9LKを打って確反もらう
足掻きを刈り取る気持ちが裏目
ここは丁寧にLK、離れて4LK、6RPでよかった
アリサ魔拳 0
起き上がりに技をくらいすぎた
おとなしく立ちガードから始める
リリ剛 0
横移動をしようとしてワンツーを食らう
しゃがパンをくらう
バクフリ買わせてるけど、かわしきる前に手を出してくらう
バクフリを怖がりすぎか?
意識をかえて立ち回り再構築が課題
キング魔拳 1
気持ち切り替えてのってきたのか勝てた
積極的に投げ多めで逆にゆさぶり
ラウンドトリップ、ボディスマに確反入らずだが…RKを出せなくても、LPRPガードになるので最悪にはならなかった
投げ多目は効いた
距離が空いたらバクフリで急襲
2WKに不慣れなので助かった
カズヤ魔拳 0
lprprpのあとの下Pを見透かされたようにジャンステうたれる
しかもノーリスクのジャンステ
-9F?をうたれる
確かにこの状況は相手がいったん黙るので有効
はじめに4WPまたは様子見すればよかった
鬼鐘楼を一度くらうと2,3回くらうどうなってるのか仕組みがわからない
一度食らったら横受け身から立ちガードが基本?
空中や横転中に、くらうと受け身できないのか?
ねっぱでくらうのが良い予感
ラース狂拳 2-1
何してくるかわからない
膝カウンターからコンボは効いた
壁把握できず
カタリナ魔拳1
攪拌しらなくて助かる
RK置きが不明
どこからいくか…
RK連打ガードから確反がないところに、下段さばき立ちガードのファジーを仕込んでいるようだった
RK連打は上中上
RK2発中段ガード-9
RK3発上段ガード-5?
2発止めには立ち途中RKが無難そう
3発目が来てたら9LKで潜る
RKカウンター狙いが多いので
フレームは意識したい
吉光剛拳1
膝カウンターがいい
追撃RKスカ→小型の部類
近づくと置き下段がある
RKで触るのがよいかも
カズヤ剛拳0
奈落を全部通させてしまった
横歩きにダッシュ際風される
風神の圧力で攻めれなくなった
クラウディオ魔拳1
2WK知らないので助かった
削りで勝ち
近寄れないのは諦めるのが吉
RK先端起きはBDされなければ強い
シャオ魔拳1
横移動が多いので4lkで潰す感じで黙らせ
先に置いて制圧しつつ、削りを一撃離脱
→相手が焦ると行動が単調(または鉄板に偏る)になるのではないか?
2WKwkj後に龍雲墜だしてきた
しゃがみ振り向きでスカして背向け投げができた
クラウディオ0
ジャンステホーミング中心
距離を制圧してからうごきだす感じ
意外にノーマル
4LKが届きそうで届かないところでスカ確とられる、この距離感が課題
基本が間合いはなれやすいキャラなので、クラウディオの最終形は置き合いなのだろう
タイムリミットが迫って、緊張、モチベダウン2-3負けじっくりやれば勝てたかも